令和元年度東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録されました
2020年02月17日
令和元年度東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録されました。
当社のタクシーオーダーメイイドツアーの趣旨が「高齢者、障害者ら誰も円滑に移動し、様々な活動を楽しめるまちづくりを積極的に考え、行動するもの」に沿っており応募し登録されました。
2020年2月17日 東京交通新聞 「心のバリアフリー」サポート企業
都が募集 バス・タク登録相次ぐ
東京都の「心のバリアフリー」サポート企業として、東武バス、日本交通などバス・タクシー事業者が認められている。都内に事業所を持つ法人が対象で、今年度の登録数は1月末現在、65社。募集は今月28日まで。応募順に審査登録されている。来月、特に優れた取り組みをしている企業・団体が好事例として好評される。
都は心のバリアフリーを「高齢者、障害者ら誰も円滑に移動し、様々な活動を楽しめるまちづくりを積極的に考え、行動するもの」と重視。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、サポート企業登録制度を昨年スタートさせた。来年度も続ける考えだ。今年度の登録を受けているバス・タク事業者は、東武バス、日本交通のほか、三幸自動車(西東京市 町田栄一郎社長)、西武ハイヤー等。
(一部省略しています)