2020年度アーカイブ
2020年度のお知らせ一覧
東京交通新聞に掲載されました
有償貨物運送 特例措置 都内タク42件許可
タクシー事業者による料理に配達や買い物代行などの「有償貨物運送」サービスの申請受け付けが各地で一斉に始まり、東京では4月22~30日に日本交通グループ(千代田区 川鍋一郎代表)や大和自動車(江東区 澤田林三郎社長)、三幸自動車(西東京市 町田栄一郎社長)など42社が許可された。日交はステーキ店などとタイアップし、都内第1号として開始した。いずれも有効期間は13日までだが、新型コロナウィルス緊急事態宣言の延長に伴って延びそうだ。(5月8日に、9月30日迄延長されるかとが発表されました)
フードデリバリー許可取得しました。
国土交通省は21日、タクシー事業者による「有償貨物運送」の特例制度を創設し、タクシー車両での飲食料品・料理の配達ができる様になりました。
三幸自動車も、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請で、フードデリバリーの需要が増えており、地元飲食店へ何らかのお役に立てればと参入しました。
ご利用:弊社とフードデリバリー契約交わした店舗からの依頼によります。
期 間:令和2年4月28日~令和2年9月30日(9月30日まで延長を修正)
料 金:迎車料金300円+タクシーメーター料金
(時間距離併用となりますので、定額料金ではなく、下記料金は
おおよその目安となります)
目安:店舗から1.2km以内は、800円~900円(含む迎車料金)
店舗から2.0km以内は、1,200円~1,300円(含む迎車料金)
特 徴:料理の場合は、調理の時間にもよりますが、料理完成してから、
出来立ての料理を10~20分程度でお届けに上がれます。
(専用のデリバリーバッグに入れて、トランクに入れて配達)
コロナ対策:上記専用のデリバリーバッグ
配達する乗務員のマスク着用、体温測定
タクシー車両内に、旅客専用の次亜塩素酸水スプレー常備
料理を受取り、受渡の際には、手を消毒致します。
尚、マンション等で、駐車場所がない場合は、通行車両の妨げとならない様に、エントランス迄取りに来て頂くこともございます。
飲食料品・料理代金は、配達した際に、弊社が代理受領します。決済は現金限りとなりますので、ご注意ください。
令和元年度東京都「心のバリアフリー」好事例企業に登録されました
三幸自動車が、東京都「心のバリアフリー」好事例企業として登録されました。
高齢の人や障害のある人、乳幼児を連れた人など、誰もが円滑に移動し、さまざまな活動を楽しめるまちづくりを進めるためには、施設整備だけでなく、全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続ける「心のバリアフリー」が重要です。
そこで、都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため、意識啓発等に取り組む企業等を、「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」として115社登録しました。
また、先進性、独自性、波及効果等の観点から特に優れた取組を実施している企業等を、「東京都『心のバリアフリー』好事例企業」として10社決定しましたので、お知らせします。
令和元年度東京都「心のバリアフリー」好事例企業
10社(50音順)
イオンモール株式会社
花王グループ
三幸自動車株式会社
大和ハウス工業株式会社
合同会社Chupki
東京空港交通株式会社
凸版印刷株式会社
日本電信電話株式会社
藤田観光株式会社
株式会社丸井グループ
東京都保健福祉局掲載ページ
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/machizukuri/kokoro_support.html
好事例集
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/machizukuri/kokoro_support.files/2019koujirei.pdf
令和元年度東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録されました
令和元年度東京都「心のバリアフリー」サポート企業に登録されました。
当社のタクシーオーダーメイイドツアーの趣旨が「高齢者、障害者ら誰も円滑に移動し、様々な活動を楽しめるまちづくりを積極的に考え、行動するもの」に沿っており応募し登録されました。
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